子供にもヨガがおすすめな理由とは

猫背になる子供たちの姿勢とヨガ

最近では子供たちが家でゲームをしたり、テレビを見たりして遊ぶことが多くなってきました。小学校からスマートフォンや携帯を持っていて、口をポカーンと開けて背中を丸めてテレビや携帯を見る子供たちが増えている傾向にあります。
学校や塾の行き帰りで犯罪に巻き込まれたり、それを防ぐために携帯やスマートフォン子供たちを取り巻く環境がこの状況を生み出しているとも言えます。


猫背の状態だと肺が圧迫され浅い呼吸になってしまいます。浅い呼吸では酸素を十分に身体に行き渡らせることができず、血流も悪くなり血液に栄養が十分に行き渡っていない状態になっています。


浅い呼吸は、交感神経を優位にしてしまいイライラの原因になり、自律神経を乱すことにも繋がります。代謝が落ちるので、老廃物が溜まりやすくなり、疲れやすくもなります。


ヨガは姿勢を正し、内臓を元の位置に戻す姿勢が基本となりますので、ポーズをとることで猫背になっていた姿勢も良くしようと意識するようになり、姿勢が良くなることで圧迫されていた肺も深い呼吸が出来るようになります。


初めは辛く感じるかもしれませんが、自分が猫背であると早い段階から認識することで、身体の軟らかい子供たちはすぐに姿勢を改善することが出来ると思います。常に背骨をまっすぐにすることを考えながらポーズをするヨガは姿勢改善にうってつけです。

子供の運動量・筋力アップに繋がるヨガ

太陽の下で遊ぶことが少なくなった子供たちの身体の骨を作るビタミンDやカルシウムが生産されず、骨密度が低くなっているのではないかと言われています。
外で走りまわる事も少なくなり、運動能力や筋力が落ちているので転倒しやすく、瞬発力にかける傾向にあるそうです。

ヨガは場所を選ばず、室内でも開放的な外でも行う事が可能で、ポーズをゆっくり取ることで筋力や柔軟性を高めることができます。

キレやすく、我慢が出来ない子供たち

小さい頃からゲームやテレビが遊び友達だった子供たちは、他の子供たちと強調性を持ちながら遊ぶことが少なくなっていて、そこから学ぶ他人を思いやる心や我慢する心が育たなくなってきていると言われています。


ヨガの腹式呼吸は副交感神経を優位にしてくれ、大人と同じようにイライラする気持ちを抑えて心を落ち着かせてくれます。
自分の身体と対話しながら行うヨガは、自分の身体の状態に敏感になる手助けをしてくれるので、自分を大事にすることから他人を思いやる気持ちが育っていくのではないかと考えられます。


小さい頃から、身体を動かす楽しさ、じっくりとポーズを行うことで自分の身体や精神が変わっていくのかを考えるのは、何か困難なことにぶつかった時にじっくり考える習慣にもなると思います。

親子でヨガ、子供と楽しむさまざまなヨガ

親子でDVDを見ながら気軽にヨガや、外で太陽の光を浴びながらのキッズヨガなど、さまざまな種類のヨガやそれに伴うイベントも開催されています。


また紫外線の影響なども懸念されていて、あまり太陽の光の下子供たちを遊ばせることをよしとしない風潮もあります。
太陽から得られるビタミンDなどを、ヨガのイベントを通じて子供たちだけでなく大人にも、効果があるということを広めていく良い機会として、親子ヨガもいいのかもしれません。
身体のふれあいを通して、子供たちが親ともっと積極的にコミュニケーションをとっていくことになるのかもしれません。

何より親子で一緒に何かをするということで、満ち足りた時間を共有し心の安らぎになることでしょう!

子供たちはもともとポーズをとることが好きなので、うさぎや猫のポーズなど自然の中にあるものを例えたポーズなど馴染みやすくアレンジされているので、子供たちに真似しやすく楽しんで行えると思います。
心にも身体にも良いヨガをぜひ子供のうちから慣れ親しんで欲しいと思います。

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