意外と多い「ヨガ」の種類!ヨガ初心者にぴったりのクラスは?

今や老若男女問わずとりいれられているヨガ。

「私もヨガを始めたい!」

と思っても、実際はいろんな名前のヨガクラスがあって、

「何からはじめたらよいのかわからない」

となってしまいますよね。

それもそのはず。だって、ヨガと一言でいってもその種類は30種類以上。

そして、その名前も「アシュタンガ」「ハタヨガ」など、聞きなれないカタカナばかりで、意味も想像できないですよね。

せっかく始めるんだから、自分の目的に最適なヨガを選びたいもの。
そこで今回は、ヨガの種類とその特徴、そしてヨガ初心者にあったヨガの選び方を紹介します。

~ 目次 ~
1.実はこんなにあるヨガの種類
2. 目的別に解説!ヨガの種類とその効果
   └ハタヨガ
   └アシュタンガヨガ
   └ヴィンヤサヨガ
   └シヴァナンダヨガ
   └パワーヨガ
   └陰ヨガ
   └リストラティブヨガ
   └ホットヨガ
3. ヨガ初心者のあなたにぴったりなヨガはどれ?ヨガの選び方
4. まとめ

1. 実はこんなにあるヨガの種類

ヨガの起源は4000年~5000年前。そこから次々と継承されて、海外に渡り、その時代のニーズとともに、さまざまな流派ができました。今や30種類以上。その数はきっとこれからも増えていきます。

それぞれ名前は違いますが、ヨガの基本は同じ。
どのヨガも呼吸や姿勢を大切にし、身体と心のバランスを整えてより健やかに、というところは一緒。

種類によっては大きくやり方が違うものがありますが、ヨガの根本的な目的はブレていません。

2. 目的別に解説!ヨガの種類とその効果

ヨガスタジオやフィットネスクラブのヨガクラスでよくみるヨガを中心に、その特徴と運動量を紹介します。

ハタヨガ

「ハタ」とは、「太陽と月」、「陰と陽」という意味があります。
エネルギッシュに動く「陽」の要素と、落ち着いてクールダウンしていく「陰」の要素をバランスよく取り入れています。

ヨガのポーズと呼吸法を中心に、瞑想も組み合わせた伝統的な、ヨガのスタンダードともいえるのがハタヨガ。ここから流派、種類が誕生しました。

【こんな人におすすめ】
・ヨガ未経験
・集中力を高めたい
・年配の方

アシュタンガヨガ

最初から最後までポーズの順番が決まっています。呼吸と動きを連動させて流れるように体を動かし続けるヨガです。

運動量がかなり多く、エネルギッシュであることが特徴です。体をしっかり動かすことに慣れた中級者以上の方におすすめです。

【こんな人におすすめ】
・中級以上のヨガではもの足りない
・筋肉(特にインナーマッスル)をつけたい
・柔軟性を高めたい
・集中力を高めたい

ヴィンヤサヨガ

ひとつの呼吸にひとつの動作というように、呼吸と動きを連動させ流れるように途切れることなく動いていくヨガ。ポーズから次のポーズへ移る時も流れるように動きます。

アシュタンガヨガがベースとなっていて、違う点は、

アシュタンガヨガ=ポーズが決まっている
ヴィンヤサヨガ=ポーズが決まっていない=インストラクターによってポーズが異なる

【こんな人におすすめ】
・音楽にあわせてテンポよく動きたい
・ダイエット
・汗をかきたい
・体をとにかく動かしたい
・集中力を高めたい
・柔軟性を高めたい

シヴァナンダヨガ

インド発祥の伝統的なヨガ。マントラから始まり呼吸法、太陽礼拝、瞑想がほどよく入り、最後はマントラで終わる、インドらしいヨガです。

特に特徴的なのが、1つのポーズごとに「シャバーサナ」で休息するところ。
精神性も重視するので、ストレス解消したい人にもおすすめ。
ゆったりと進むからヨガ初心者から上級者までいけます。


【こんな人におすすめ】
・リラックスしたい
・激しい動きは苦手
・ストレス解消
・精神状態をととのえたい
・ヨガ初心者

パワーヨガ

アシュタンガヨガを、よりフィットネス的にアレンジしたアメリカ生まれのヨガです。

精神性より肉体強化を目的として作られたヨガスタイルのため、シェイプアップやダイエットを目的とした方に人気。世界中のモデルや美容家をとりいれていることで有名に。

運動量は比較的多いですが、初級~上級とレベルを分けているスタジオもあります。

【こんな人におすすめ】
・ダイエット
・ストレス解消
・汗をかきたい
・集中力を高めたい
・筋肉を強化したい

陰ヨガ

ひとつのポーズを3分以上、深い呼吸とともにキープするヨガ。おもに関節まわりの結合組織にアプローチ。関節の柔軟性が高まり、じっくり自分の身体と向き合える時間。心身ともにリラックスできます。初心者にもおすすめ。

【こんな人におすすめ】
・リラックス
・自律神経を整える
・柔軟性を高める

リストラティブヨガ

リストラクティブとは英語で「restorative」=「回復させるもの、回復の」という意味。アメリカの理学療法士によって考案されました。
その名の通り、心と身体を回復へ導くリラックス系のヨガです。

ヨガのポーズを補助する道具を使い体を支え、深く体を開いていきます。リラックス中心で運動量はほんのわずか。1つのポーズのキープ時間が長め。
年配の方や慢性的な腰痛など痛みがある方にも安心して取り組めます。

補助道具には、身体を支えるヨガブロックや、ストレッチなどに使えるベルト、クッションのようなボルスター、お尻の下に敷いて坐骨を安定させたり身体の保温に役立つブランケットなどがあります。

【こんな人におすすめ】
・リラックス
・ストレス、不安解消
・更年期障害

ホットヨガ

高温多湿の部屋(スタジオ)で、体の芯から温めて動くヨガ。体が温まると筋肉や関節の柔軟性が普段より高まるので、体が硬い人も気持ちよく伸びを感じポーズをとることができます。

こまめに水分をとりながら動くので、普段の日常ではかかないような大量の汗をかきます。不要な老廃物の排出を促し新陳代謝がよくなったり、美肌になったり、冷え症が改善されたり、と、美容効果が期待できるヨガです。

【こんな人におすすめ】
・ストレス解消
・美肌
・便秘解消

3. ヨガ初心者のあなたにぴったりなヨガはどれ?ヨガの選び方

ヨガにはさまざまな種類、特徴があることがわかりましたね。
自分の好みや目的にあうレッスンを選びたいところですが、ここでちょっと注意があります。

例えば「柔軟性を高め、筋肉をつけて引き締めたい」という場合。
早く効果をだしたいからといって、すぐに「アシュタンガヨガ」を選ぶのは

ちょっと待って!

確かに柔軟性も筋肉もつきます。が、ある程度のポーズを知っていないと、何をどうしていいかわからなくなり、ケガをしてしまう可能性もあります。

ヨガがまったくの初めての方やまだ2~3回程度という方は、まずはハタヨガやリラックス系のクラスがおすすめ。

ヨガに慣れてきて、体力もついてきてから運動量が多いクラスを試してみるといいですよ。

それでも、どうしても…という場合は、ホットヨガならリラックス系のヨガでも汗をかけるしポーズもじっくりと行うのでいいですよ。

4. まとめ

ヨガにはさまざまな流派、種類があり、それぞれに特徴がありますが、「ヨガ」としての根っこはみな同じ。

今の自分の状態にあったヨガを選び、慣れてきたら冒険してみるのもいいですよ。

1回で効果を期待し過ぎず、続けることが大切です。
ダイエット目的でヨガをする人も、ストレス軽減目的でする人も、まずは続けてみてください。数か月後には今とは違った、心と身体のバランスが取れたあなたになっているはず!

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