ホットヨガをする時のメイクは?

ホットヨガは温かい環境でヨガをするので、滝のような汗をかきます。

ほとんどのヨガスタジオで「シャワー完備だから、終わった後はきれいに汗を流せます」とうたっていますが、でもちょっと待って!

その前に、メイクはどうするのか、気になりますよね。仕事帰りに行く場合だって、当然メイクをしているからそのままホットヨガに行きますよね。

じゃあ、そのメイク、したままホットヨガするの?落としてからするの?

ホットヨガが初めての方は気になりますよね。今回はホットヨガをする時のメイクはどうするのか、お伝えしていきます。

~ 目次 ~
1.きれいな格好でヨガをしたい?
2.ホットヨガのメイクと服装
3.ヨガでは「外見」よりも「内面」が大事

1.きれいな格好でヨガをしたい?

ヨガの広告では、きれいにメイクし、おしゃれなヨガウェアを着てポーズをとっているモデルさんをよく見かけます。

ヨガに興味を持たれる方は、美意識の高い方が多く、「おしゃれにすてきな格好でヨガをしたい!」と言う方がいます。しかし特に大量の汗をかくホットヨガでは、メイクと服装に少し工夫が必要になってきます。

2.ホットヨガのメイクと服装

汗を滝のようにかくホットヨガでは、当然ですがメイクも非常に崩れやすいです。仕事帰りの女性がホットヨガに参加することも珍しくありませんが、特にアイメイクが落ちやすいのは悩みの種です。

結論から言えば、やはりホットヨガはメイクを落としてから参加することが望ましいです。

メイク崩れもそうですが、マットなどをレンタルしている場合、落ちたメイクがついてしまう場合もあるので、衛生面でもあまり良くありません。

それでもどうしても素顔で参加することに抵抗がある方は、マスカラやアイシャドウなどアイメイクのみ落とすだけでも大丈夫です。

ウォータープルーフのものもたくさん出ていますが、ホットヨガの汗の量には対応しきれない場合が多いです。また、まつ毛のエクステは着用したままで問題ありません。

付けまつ毛も取れないようにしっかりと付いていれば問題ないですが、気になるようならはずしましょう。

もしファンデーションなどがマットについてしまったら、マナーの意味からも終了後にきれいにふき取って返却しましょう。

ただ理想は、やはり一度メイクを落としてから参加し、終了後にメイク直ししてから帰宅することです。

ホットヨガではインストラクターもノーメイクの方が多いですし、レッスン中は素顔でもそれ程気にならない方が多いようです。

メイクと合わせて、服装も気にされている方が多いです。ホットヨガでは、デザインよりも特に吸水性、通気性を重視したウェアを着用しましょう。

暑い環境下で運動していますので、熱中症や脱水症状予防の観点からも服装は重要です。最近はホットヨガ専用のおしゃれなウェアも販売されていますから、デザインも重視したい方はそういった専用ウェアを購入すると良いでしょう。

以上のようにメイクと服装について見てきましたが、インストラクターとしては、「そういった外見を気にしないでヨガを楽しんでほしい」と考えている方が多いでしょう。

そもそもヨガは自分の内面を見つめるためのきっかけであり、外見に気を取られている限り、「内面に意識を向ける」のは難しいからです。

3.ヨガでは「外見」よりも「内面」が大事

ヨガは他のスポーツとちがい、「自分の内面を見つめる」ことが非常に重視されます。呼吸法を大切にするのも、呼吸を意識することで、普段はあまり気にしない自分の体やメンタル状態を観察することにつながるからです。

ポーズをとるときに余裕があれば目を閉じるようすすめるインストラクターもいますが、これも目を閉じた方が周りを気にせず、自分の内側へ意識を向けやすくなるからです。

また、あえて鏡を置かないヨガスタジオ・教室もあります。これも同様で、鏡があると「自分は周りからどのように見えるか」「他の人はどのくらいポーズが取れているのか」などが気になってしまうことが多いからです。